寺西医院 糖尿病内科診療のご案内
激増する糖尿病は社会問題でもあり、40歳以上の3人に1人が、糖尿病または糖尿病予備軍になっているといわれています。予防と早期発見がとても重要です。

糖尿病の診断基準は、空腹時血糖が126mg/dlを超えたり、300kcal相当のブドウ糖液を飲んだ2時間後に血糖値が200mg/dlを超えたりしたときに糖尿病と診断されます。

糖尿病においては、食事療法と運動療法が治療の基本であり、実は薬より大切である事を忘れてはなりません。 当院では診断、指導、継続治療を個性に応じて行っております。

糖尿病とは?

糖尿病はインスリンという膵臓からでるホルモンの働きが低下して起こる病気です。
その結果、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなり、この高血糖の状態が長く続くと、眼や腎臓、神経の障害などの合併症を起こしやすくなります。


糖尿病の症状

  • たくさん食べるのに痩せてきた
  • 最近太ってきた
  • すごく喉が渇く
  • 運動はほとんどしない
  • おしっこの回数が増えて、量も多い
  • だるい、疲れやすい
  • 手足がしびれたり、立ちくらみがする
  • 足がむくむ、重くなる

糖尿病の治療について

糖尿病の治療の目的は、できるだけ血糖を正常に近い状態に保ち、合併症を防いで健康な人と同様な日常生活を送ることにあります。
治療には、食事療法、運動療法、薬物療法がありますが、食事療法と運動療法が治療の基本であり、実は薬より大切である事を忘れてはなりません。

■食事・運動療法

食事療法の基本的な考え方は、カロリー(エネルギー)を必要以上にとらないようにすることです。必要量以上のカロリー摂取は血糖コントロール悪化や体重増加を来たしやすくなります。
また、運動も血糖コントロールの基本的な治療で、血糖を下げる以外にも、血圧を下げる、体重を減らす、高脂血症を予防する、等の効果があります。
ただし、合併症がある場合や薬剤で治療している場合は運動が制限されることもありますので、運動の種類や強さ、時間、回数などは医師の指導の下、適正に行うことが必要です。

食習慣を大きく変えたり運動を始めたりするのは大変で、せっかく、はじめた食事や運動の習慣を長く続けていくのは、かなりの忍耐が必要となります。
ご自身の糖尿病治療に対するモチベーションが保てるよう、スタッフ一同サポートしていきます。

管理栄養士における栄養指導も患者様一人ひとりの状態を把握し現実的な指導を心がけています。


■薬物療法

血糖を下げるための血糖降下薬やインスリン注射が該当します。体内でインスリンが生成されない1型糖尿病ではインスリン注射を行います。
血液中のブドウ糖が多い2型糖尿病で、食事療法や運動療法の効果が現れにくい場合に経口血糖降下薬やインスリン注射を行います。

当院ではインスリン注射を導入しております。
インスリン注射をしている方には自己血糖測定をお勧めしています。

患者様の病状やライフスタイルに合わせて測定する時間を指示して、インスリン量を増減します。インスリン注射を行っていない患者様でも、血糖測定することは大変よいことです。興味のある方はご相談ください。



糖尿病を予防するためには

糖尿病は、治療を放置したり、発見が遅れたりして合併症が出現してしまうと生活の質の低下につながり、最悪で失明や心血管病の発症などをきたし命に関わることになりかねません。

【糖尿病を予防するポイント】
  • 肥満に気をつける。(過食せず、運動を心がける)
  • 身体を動かす習慣をつける。
  • 早食いをせず、食物繊維の多い野菜から先に食べる。

糖尿病を正しく理解し、糖尿病の発症や合併症を未然に防ぐよう普段から健康的な生活スタイルを意識していきましょう。

  日祝
  9:00~12:00 診療 ×
  9:00~12:00 検査 ×
17:00~19:00 診療 × × ×

院長(糖尿病内科休診)副院長。院長・副院長。最終週の木曜日は、副院長休診です。

【診療時間】9:00~12:00、17:00~19:00
【休診日】木曜・土曜午後、日曜、祝日



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寺西医院 内科・消化器内科・糖尿病内科
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