そうした場合には、お気軽に当院へお越しください。
皆様の健康相談の窓口として機能して、必要な検査・治療をご提供いたします。
当院で対応するのが難しい場合には、連携病院をご紹介させていただきます。

風邪、インフルエンザ、肺炎、胃腸炎、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病など、幅広い病気の検査・治療に対応しておりますので、気になる症状がありましたらお気軽にご連絡ください。

色々な違いが挙げられますが、一番の違いは“糖尿病患者様とのコミュニケーション能力”にあると考えています。
糖尿病治療では自己療養が重要となりますが、そのために欠かせない患者様のモチベーション維持・向上が可能な点が、専門医ならではの能力だと自負しております。

当院では糖尿病治療のセカンドオピニオンにも対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。
「主治医以外の専門家からの意見を聞きたい」というご要望にも、しっかりとお応えいたします。

もちろんです。
当院では糖尿病治療に力を入れて取り組んでいますが、それ以外の幅広い内科の病気にも対応しております。
糖尿病以外でも消化器内科の経験も豊富ですので、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などのお悩みにもしっかりとお応えいたします。

そうした方は、一度当院へご相談ください。
当院では糖尿病専門医が診療を行うだけでなく、療養指導士である看護師のサポート、管理栄養士からのアドバイスなども受けられ、チーム医療でもってその方の生活習慣の改善を応援させていただきます。

そういうイメージをお持ちの方も多いと思いますが、当院ではファイバー径の細いカメラを使用したり、ご希望の方に鎮静剤を使用したりして、検査を受けられる患者様の負担軽減に努めています。
「初めて胃カメラ検査を受ける」という方も、安心して検査を受けていただけると思います。

不安になるお気持ちはよくわかりますが、胃がんは早期に発見すれば治療可能な病気です。
発見が遅れて手術などの大がかりな治療が必要にならないように、きちんと検査を受けられて早期発見に努めましょう。

ヘリコバクター・ピロリ菌（ピロリ菌）は慢性胃炎や胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因となるほか、胃がんリスクを高めることがわかっていますので、積極的な除菌が推奨されています。

ただし、ピロリ菌を除菌した後も胃がんリスクは高いままですので、除菌治療を受けられた後も定期的に胃カメラ検査を受けて経過を確認するようにしましょう。

訪問診療とは、病気や障害のために通院が困難になった方、また住み慣れた自宅で最期を迎えたいという方のために、医師がご自宅におうかがいして計画的に健康管理や検査・治療を行う医療サービスです。

病気や障害のために通院が困難な方、ご自宅での療養をご希望の方、ご自宅でのターミナルケアをご希望の方などがご利用になられています。